【ハンドメイドの売り方】プロ歴40年の私が教える「初心者が3か月で手作り品や絵を売る方法」

目次

【ハンドメイドの売り方】初心者でも平均3か月で手作り品や絵を売る方法

「あなたの作品は
よく売れてるみたいだけど
一体どうやって売ってるの?」

とある会食で、
人間国宝の先生に聞かれたことがあります。

人間国宝といえば雲の上の
日本の芸術の最高峰です。
最高の技術と最高のセンス!

国宝級ともなれば作品も非常に高額で
何もしなくてもどんどん売れるのかな・・・

当時の私は勝手にそう思っていたので
とっても驚きました。

と同時に
いい作品が、売れる作品とは限らない!

と衝撃を受けました。

上手くなれば売れる、と思っている方
それとこれは別ですのでご注意を!

作品を売りたければ
「売れるしくみ」
を作っておかねばなりません。

「売れる作家」になるには
どうしたらよいか?

今日はこの「売れるしくみ」
「アート作品の販売方法」について
イチから優しくお話ししたいと思います。

 

私はマルチアーティストで
陶芸は小1になる前の5歳から始めたので
この道45年、プロ歴40年以上です。

10歳になるころには
プロの大人に混ざって
美術展で賞もたくさん頂いていましたし
作品もどんどん売れていました。

絵画に限らず様々な作品を
色々な方法で販売してきて
百貨店やイベントでも沢山売ってきましたし
実家がギャラリーもしていました。

国語が好きで、子供が好きで
高校の教員免許を持っているので
教えることが好きで社会貢献を兼ねて
アートスクールを立ち上げ
今もずっと教える仕事を同時進行しています。

「好きなことを仕事にして多角的に稼ぐ」
は、とても大切なことです。

【ハンドメイドの売り方】手作り品や絵を売る方法は「需要と供給」

昭和は陶芸ブームもあり、バブルで
我々の親世代(70~80代)は
さほど苦労せず、美術品が売れていました。

平成、令和と変わって
今は普通のアート作品は売れにくい時代
と言われ

さらに2020年は「新型コロナ禍」で
新しい生活様式に。

何もかもが急ピッチで
オンラインに移行していますね。

「売れない」のではなく
「売れるしくみ」が変わってきた
と考えるべきだと思います。

つまり、需要と供給を理解して
「売れるしくみ」さえ作れれば
今でもどんどん売れていきます。

「傾向と対策」が変わっただけです。

 

私のスクールでは初心者さんたちでも
平均3か月で作品が売れています

ご希望の方には最初から
「売れる作家」になる方法
教えているからです。

ここではそのノウハウも
包み隠さず記したいと思います。

 

作品が売れるというのは
「好きなことで食べていく」ために
必要不可欠なことです。

時代のせいにせず
頑張って「売れる仕組み」を作りましょう。

 

さてこのページは大事なので
これからもどんどん書き加えて
進化していきます。

「自分の作品を本気で売りたい」方は
是非何度でもお立ち寄りくださいね。

少しでもあなたのお役に立てれば幸いです

 

【ハンドメイドの売り方】手作り品や絵を売る方法で「稼ぐ作家」3条件

アート作品や
絵画を販売する方法は?

稼ぐ作家になるために
まず最初に必要な3条件があります。

自分・作品・環境

この3つのレベルを
「売れる」レベルに引き上げること。

ひとつずつ解説していきますので
もしも足りないものがあれば
これから順に補っていきましょう。

あなたは以下の3点を
満たせているでしょうか?

 

①プロの自覚

まず、プロの自覚を持ちましょう。
これは今日から出来ることです。

自分が作家であると意識すること。

「私が作家なんておこがましい」
と謙遜する人がいますが

これはプロとしての責任を負う
ことからの逃げ道にもなりえます。

作家とは?
芸術品や小説・戯曲の、制作者。

「作る人」=「作家」

特に誉め言葉でも何でもありませんので
過剰に意識する必要はないと思います。

抵抗があれば
「作り手」「絵描き」でもいいと思いますが

とにかく今から作品を売りたい!
と決めたのであれば

「趣味なので・・・」
と言って、逃げ道(甘え)を残さないこと。

物を買っていただくということは
お客様に対して一定の責任を伴います。

作家は一生修行なので
未熟でも構いませんが
(どんな作家も一生、未熟です)

・不良品を売らない
・納期や約束は守る
・よりよいサービスを届ける、など

責任を背負うプロの自覚は必要です。

・・・といっても
目に見えないことは
抽象的で難しいので

プロを自覚するひとつの儀式として
目に見える形で

「工房名」や「作家名」
を先に決めてしまうのもオススメですよ。

「はじめに言葉ありき」(聖書)

こんなものを作りたい
こんな作家になりたい

イメージを名前にこめる。
自分が作家であると意識できる
最初の大きな第一歩です。

 

運気を上げる雅号・店名
ニックネームの付け方はこちらを
参考にしてください。

【雅号】運気を上げるかっこいい雅号・ニックネームの付け方・店名ネーミング

 

②クオリティ

当たり前のことではありますが

「作品を売る」と決めたら
売れるクオリティの作品
を準備しましょう。

といっても
「ものすごく上手く作る」
という意味ではなく

「丁寧に真心をこめる」
に近い意味です。

 

プロとは
自分の作り方、描き方、売り方を探す旅。

お客様とは
あなたに共感して作品を買ってくれる人

 

プロとお客様が出会って
同じものが好きという
「共感」のリンクが生まれたとき
はじめて作品が売れます。

そんなに完璧でなくても大丈夫です!

あなたの
作品に向かう誠実な姿勢が愛されれば
たとえ未熟な作品だって
意外と売れるものです。

ただし「誠意」は大事です。

良いお客様は
作品を通じてあなたに共感し
あなたの作品を買うことで
あなたを育ててくれます。

あなたの人柄や作品の雰囲気が好きだから
ながく応援したいなぁ
というお客さんも意外に多いのです。

だからこそ、中途半端な態度や
不誠実な感じが作品に出ると売れません。

お金を出して買ってもらえるのは
とてもうれしいこと、自信もつきますよね。

応援してくれるお客様の気持ちに応えたい
これは成長への原動力になります。

あなたの思いが誰かに届くように
胸を張って買ってもらえるように

誠実に作品と向き合って
そのクオリティを上げていきましょう。

 

③環境整備

あなたの作品はどんな人に好まれますか?

そのお客様はどこにいるのでしょうか?

これを分かりやすく
「魚釣り」に例えてみましょう。

あなたは鯛を釣りたいのに
池で釣りをしても釣れません。
プールでも、北極の海でも釣れません。

環境を間違うと
どんなにすばらしい作品も売れないのです。

あなたの作品に合った売り場所、売り方は?

それを知るために逆算して
どのようなお客様に売りたいのか?

なるべく具体的に
お客様像をイメージすることから始めます。

それを知るために、さらに逆算して
あなたの作品がどんな人に好まれるか?
考えてみましょう。

これは自分で客観的に見るのは
少し難しいかもしれません。

JOFAスクールでは生徒様に関しては
私が手取り足取りコンサルしています。

一度周りの信頼できる誰かに
見てもらうのもいいと思います。

近道したいときは遠慮なく
こちらからご相談くださいね。

 

本格的に作品を売ろうと思ったら
アートビジネスを知る必要があります。

・マーケティング
・セールス

詳しくはこの後の章でお話ししますが

プロとして本格的に
自分で作品を売って生計を立てたい場合は

マーケティング戦略も意識して
売れる環境をしっかり整えましょう。

これがどうしても苦手な方は、
費用は掛かりますが
・委託販売にして、誰かに任せる
・軌道に乗るまでコーチをつける

のもひとつの方法ですね。

ただし、
人任せにすればするほど
あなたの手取りは減ります。

あれこれ指示されると
自由に創作もできなくなります。

これについては
後で詳しくお話ししますが

結論として、なるべくなら
自分で学んだ方がいいと思います。

 

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売~作家とは?プロとは?

ピカソ

作家とは?
辞書には以下のように書いてあります。

作家とは、芸術や趣味の分野で作品を創作する者のうち作品創作を職業とする者または職業としていない者でも専門家として認められた者をいう。
芸術家に含まれる者の多くはこの意味での作家であるが、職種・肩書きとして、○○作家と呼ぶかどうかは、すでに固有の職業名称が確立しているか否かによる。 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%9C%E5%AE%B6

作家
①詩や文章を書くことを職業とする人。特に、小説家。 「放送-」 「流行-」
美術・工芸など、個人の表現としての芸術作品の制作者。 「映像-」 「陶芸-」
  
(三省堂 大辞林)

抽象的ですね。

画家や作家や陶芸家は
医者のような資格はないので

自分がなりたい
名乗りたい

と思った瞬間から「作家」です。

つまり
作家かどうか決めるのは自分です。

 

プロとは?

プロフェッショナルの略。
アマの対義語です。
それを仕事にする、ということです。

100%それで生計を立てているかどうかは
さほど関係ありません。

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売~基本のマーケティング4Pと4C

アート作品の表現は自由です。

あなたの描きたいものを描き
作りたいものを作ればいいです。

しかし
「売りたい」という目標があるなら

あなたが「作りたいもの」を
「売れやすい条件」に
意識的に寄せた方が売れやすくなります。

売れやすい条件を知りたければ
「マーケティング」
をただしく知ることです。

 

マーケティング基本の「4P」とは?

 

マーケティングの基本の4Pは
Product,Price, Promotion, Place

このマーケティングミックスは
1960年代前半にアメリカの経済学者
ジェローム・マッカーシーが提唱しました。

<マーケティングの基本の4P>

  • 製品(Product)

    お客様のニーズを元に商品を作ります。

    「誰に何をいくらで売るか?」の
    「何を」の部分にあたります。
    ニーズがないものは売れにくいです。
    悩みを解決できる商品は売れやすいです。
  • 価格(Price)

    高い価格を付けすぎると売れません。
    安くしすぎると赤字になります。
    「売れる値段が良い値段」
    いちばん難しいところです。
    お客様が購入可能な価格の上限を見て
    需要と供給を鑑みて価格を決めましょう。
  • 流通(Place)

    直販で売るか、委託販売にするか?
    ネットショップで売るか?
    国内か、海外か?選択肢は多数です。
    自分の売りたいものは
    どういう経路で売るのが最適か考えます。
  • 販促(Promotion)

    作家の世界観、思想、ストーリーを元に
    お客様が欲しくなるプロモーション
    考えましょう。

 

「売れない」という人はたいてい
この4Pのいずれかに問題を抱えています

それぞれを見直せば売れ始めるので
このページの後半で1つずつ解説します。

ちなみに、
この4Pはもう古いという人もいて
4Cという新しい概念もあります。

続けて見ておきましょう。

 

新しいマーケティング「4C」とは?

新しい概念は「4C」。
1990年代のアメリカの経済学者
ロバート・ラウターボーン氏の提唱。

  • 顧客価値
    (Customer Value)
  • 顧客にとっての経費
    (Cost)
  • 顧客利便性
    (Convenience)
  • 顧客とのコミュニケーション
    (Communication)

 

4Pは売る側の視点ですが
これを顧客視点で示したのが4Cですね。

お客様の視点で考えるのは
とても大事です。

あなたの作品に合うように
両方の側面から
考えてみたらいいと思います。

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売~早く稼ぐための代表的な7つの方法

それではマーケティング4Pのうちの
「流通(Place)」

についてみていきましょう。

アート作品を売る代表的な従来の売り方は

「個展」を開く方法

「展覧会」や「イベント」に出展する方法

があります。

これはこれで経験と実績を積むためには
大きな意味があるのですが

どれも高額の費用が掛かりますし
作家手取りも悲しいくらい低いですよね。

ほとんどの作家さんは
これだけで豊かに稼ぐのは無理です。

 

しかし今はネットの時代なので
実は私達には
無数の好条件な選択肢があります。

昔のように広告代を出さなくても
無料のSNSで、なんでもPRできます。

百貨店で個展を開くと
手取りの半分以上が経費で消えますが

ネットを使えばわずか数%の経費
売り上げのほとんどが作家手取りとなります。

ネットを使って仕組みさえ作っておけば
工房にこもって制作に没頭している間も
ショップが勝手にセールスして
どんどん作品を売ってくれます。

私が家から一歩も出なくても
絵を描いていても
ゴロゴロお昼寝していても(笑)

海外で24時間365日作品が紹介され
アメリカやヨーロッパで
いつの間にか作品が売れています。

本当に、良い時代になりました。

お金の自由
時間の自由
空間の自由

ネットを使えば、この3つが手に入ります。

知識があるのとないのでは大違い!
早速見ていきましょう。

それぞれに傾向があるので
あなたの性格に合う販売方法を見つけてくださいね。

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売①マーケットプレイス~自宅で稼ぐ方法

マーケットプレイス(Web販売)はこんな作家さんにオススメ!

①とりあえず収入を得たい

②簡単に作家活動をスタートさせたい

③材料費は安め、短時間である程度量産できる

④自宅や工房から発信の活動スタイルを望む

⑤受注生産や発送が苦にならない

 

沢山の店舗があり、迷うと思います。
それぞれが進化していますので
どれが良いとは一概に言えません。

まずは各サイトをのぞいてみて
自分の作っているものや条件に合った
好きな作風が多い所を見つけましょう。

ここでの売り上げは・・・

手元への入金額
販売価格ー(販売手数料+決済システム利用料+売上振込手数料

となります。

●メリット

・だれでも簡単にすぐ出店できます

・経費をかけず、全国に向けて販売できる

・販売手数料が実店舗より安く
利益率が高い

×デメリット

・慣れるまでは時間と手間がかかる。
作品の撮影、情報入力、販売管理、
発送まで全て自分で作業せねばならない。

・撮影や文章のクオリティで売上げが変わる

・お客様とのやり取りもネットでするので
ネットコミュニケーションが苦手な方には
少し大変かもしれない

・高額な商品は売れにくい

 

国内マーケットプレイス人気ランキング
(2020.7月調べ)

【1位】minne(ミンネ) 
https://minne.com/

手作り・クラフト雑貨系作家にオススメ。
高額な美術品には向きませんが
安価なハンドメイドは売れやすいと思います。
国内最大級のハンドメイド通販サイト。
約1000万点以上の作品。

アクセサリーやファッション、バッグ、
インテリア家具なども簡単に販売できます。

【2位】BOOTH(ブース)
https://booth.pm/ja

アニメ系イラストレーター・グッズや
アクセサリー系の販売にオススメ。

pixivの人気クリエイターが制作した
同人誌・グッズが探せるマーケットプレイス
アプリ充実。pixivのIDを持っていれば、
気になる商品をお気に入り登録もできます。
購入する時、配送手続きがアプリから行え
便利です。匿名配送も可能

【3位】BASE(ベイス)
https://thebase.in/

ゆるふわ系のイラストレーターさんに
向いていると思います。グッズ販売など人気。

SMAPの香取慎吾さんがCMしています。
ネットショップ作成が30秒で。しかも無料。
月額費用0円で全ての機能が利用できるの
初心者でも安心して自分のショップが持てます。

モールのデザインは嫌な方にオススメ。
スポット販売できるイメージです。
ただし、このスタイルは
自分で集客する必要があります。

自分の絵でTシャツやスマホカバーなど
グッズを無在庫販売できて簡単です。

私も少し使ったことがありますが
登録も簡単で使いやすいショップです。
Tシャツなど原価は少しお高めかも?

・Creema(クリーマ)
https://www.creema.jp/

日本最大級ハンドメイドマーケットプレイス
クリエイターの作品が約800万点。
ハンドメイドアイテムやハンドメイド。
アプリDL数800万超えと人気で
人気クリエイターも多数出品している。

・iichi(イイチ)
https://www.iichi.com/

ハンドメイド、クラフト作品、手仕事品の
購入ができる通販・販売サイト。
全国の作家による上質で個性豊かな
手づくりの作品が多い。
3万人以上の作家が登録してアクセサリー
イヤリング、雑貨、器など販売している。

tetote(テトテ)
GMOインターネットグループ
GMOペパボ株式会社は2018年に
tetoteを「minne(ミンネ)byGMOペパボに
統合しました。

・ユザワヤMarket

大手手芸用品店が運営していましたが
2016年STORES.jpに引き継がれたようです
これはネットショップです。

・STORES.jp
→ https://stores.jp/

パソコンでもスマートフォンでも、
かんたんにネットショップをデザインできます。
すべて無料です。

・ハンズギャラリーマーケット
https://hands-gallery.com/

東急ハンズが運営する、手作り品を見て、

買って、出展して楽しむ、Webと店舗の
ギャラリー&マーケットです。
手作り品なら誰でも「無料」で出品できる
「Webショップ」と
東急ハンズ店頭常設の
「レンタルギャラリー
が連動しているのが特徴です。

私も試しに使ったことがありますが
すぐ売れましたので、良いと思います。

 

海外でおすすめのマーケットプレイス

・Etsy(エッツィ)

https://www.etsy.com/jp/

世界に向けて、アート作品も販売できる
世界最大のハンドメイドマーケット。
世界中から集まったハンドメイド品、
ビンテージ品、クリエイティブな商品を
簡単に売買できます。

私はこの「etsy」の
Kyusyuチームキャプテンをしております。

私の紹介で登録すると出品料がほぼ無料
になる方法がありますので
その話も後日詳しく記したいと思います。

他と違って安売り路線ではなく
作家の自立支援も目的に運営されているので
これだけで生活している作家さんも。
有益な販売アドバイスもしてくれます。
各地にグループもあります。
海外販売を学びたい方にイチオシです。

海外で非常に大人気なのですが
当然海外のお客様が多いのでやり取りは英語です。
英語ができない方には少しハードルが高いようで
日本国内ではあまり普及していません。

販路を国内だけに限るのであれば
国内サイトを選ぶほうがいいでしょう。

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売②フリマアプリ

フリマアプリはこんな作家さんにオススメ

①作家活動にはまだ少し早いと感じる

②スマホアプリで気楽に販売したい

③受注生産は苦手なので、手元の作品を
バザー感覚で販売してみたい

④匿名で売りたい

⑤自宅の不用品も一緒に販売したい

 

フリマアプリの人気ランキング(2020.7)

【1位】

PayPayフリマ

売上をPayPayにチャージできる。
支払いもPayPayからできる

送料はすべて出品者負担&全国一律。
全品匿名配送で売る側もうれしい

価格交渉がボタンひとつで行える。
お互いに面倒なやりとりが不要なので
コミュニケーションが苦手な人も楽です。

 

【2位】

ラクマ(旧フリル)- 楽天のフリマアプリ

出品までの所要時間たったの2分。
しかも販売手数料が3.5%と安い

支払いはすべてアプリが仲介してくれるので
トラブルの心配なく安心して取引できる。

偽造品の購入や紛失に対する補償など
安心サポートが充実している。

 

【3位】

メルカリ(メルペイ)

写真の編集や文章のテンプレートなど、
気軽に出品できる便利機能が満載です。
フリマアプリ&スマホ決済

売上金は現金化することなくメルペイとして
お買い物に使える電子決済サービス付き。

*登録時に招待コード欄に
「FEJGHE」を入れると
500円分のポイントがもらえます。

・地元の掲示板「ジモティー」

メアドひとつで、一般のフリマアプリより
さらに簡単に始められる。
利用料無料、出品や購入の手順が簡単。
中古品も売れる。

 

・ココナラ (coconala)

知識・スキル・経験を売り買いできる
スキルマーケット

ロゴデザインやホームページ作成、
作曲や動画制作、ファッションの相談など
10万人以上の専門家やプロがスキルを出品。

参考:あなたの「欲しいアプリ」が見つかるAppliv

 

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売③ネットショップ

ここからはクリエイター色が強くなります。

「ネットショップ」というと
以前はある程度の専門知識が必要でしたが
今はスマホの普及により、ネットショップを
誰でも簡単に開けるようになりました。

ネットショップは
有料と無料のどちらが良い?その違いは?

 

ネットショップは無料と有料とありますが
その違いはだいたい以下の4点です。

  • 容量や画像数、出品数の制限
  • SHOPデザインのカスタマイズの制限
  •  SEO対策のレベル、集客力の違い
  • 独自ドメインが使えるかどうか

 

最初売れ始めるまでに準備時間も必要です。
使い心地や相性もあり、もしかすると
他社に乗り換えたくなるかもしれません。

なので、まずは無料から初めて
売れ始めたら、有料に切り替えて
バージョンアップするのがおススメです。

 

無料のネットショップでは店舗名を入れた
独自ドメイン(~.com)などが使えない
場合が多いです。

有料の場合は、だいたい独自ドメイン
使用できることが多いようです。

独自ドメインを取得すると、
プロっぽくて信用になります。
ネットショップをブランド化できる
というメリットがあるのです。

なので、「無料=お試し出店」の感覚です。

ある程度売れてから本格的に
有料に切り替えるというイメージで。

ちなみに
無料のSHOPは経費が抑えられますが
オール無料ではありません。

無料というのは大抵の場合
登録費用や商品の出品が0円という意味。

商品が売れた場合には販売手数料がかかる
梱包資材や送料もかかる場合が多いので
価格設定は気を付けてください。

それでも実店舗よりはるかに安いですが
完全無料で利用できるのではありません。

 

モール(テナント型、マーケットプレイス型)と自社サイトの違い
それぞれのメリットとデメリット

ここから先は少し混乱しやすいので
いったん頭の整理をしておきましょう。

一般人はさほど厳密に使い分けていないので
ざっくり「ネットショップ」といいますが
ごちゃ混ぜになりやすいです。

いわゆるネットショップはECサイト

EC(electronic commerce)=電子商取引
インターネット上でモノやサービスを
売買すること全般を指します。

「インターネット通販」「ネットショップ」
という言葉を総称したものがECです。

 

ECサイトは大きく分けて
・「モール型ECサイト」と
・「自社ECサイト」
の2種類があります。

モール型ECサイトとは?
商店街のイメージ。
「イオン・モール」みたいなものです。

1つのECサイトに多数のショップがモール
(商店街)のように軒を連ねる形態です。

ロイヤリティは発生しますが
信頼があって集客効果が大きいのがメリットです。

 

モール型ECサイトは、さらに2つに分けて
「テナント型」
「マーケットプレイス型」
があります。

テナント型はインターネット上のモールに
各企業が出店する形態です。

楽天市場やヤフーショッピング
モール型ECサイトのテナント型です。

現実の商店街やデパート内の一区画を借りる
「テナント」と同じ仕組みなので
テナント料みたいに「出店料」を支払います。

モール型のテナント型では
出店者が店のデザインを変えることが可能。

これに対してモール型ECサイトの
「マーケットプレイス型」
農協の青果売場のように、1店舗内に
各農家が出品した野菜を陳列するイメージ。

Amazonマーケットプレイス型です。

出店者ごとにデザインを変えることはできず
出店というより出品するイメージですね。

サイトデザインや更新はAmazonがやるので
手間やコストが抑えらます。
すぐに販売スタートできるのがメリットです。

独自性は出せませんが
Amazonに手数料を支払えば商品の保管も
発送作業などもやってくれます。

 

最後に

「自社ECサイト」
自社のショップです。

月額出店料やロイヤリティなどの
ランニングコストがかからない。

独自にブランディングできますし
顧客情報も自分に入ります。

ただし、集客の難しさがネックです。

広告やSEO対策、SNSでもPRなど
全てのWebマーケティングを自分でやるか
人手が足りない場合は従業員を雇います。

 

さて、あなたにはどれが合っていますか?

どれも一長一短で難しいニャ。
やってみないと分からないニャ~

 

ネットショップの規模ランキング

【1位】Etsy(エッツィ)

https://www.etsy.com/jp/

世界最大級のアートのネットショップ。
世界中から集まったハンドメイド品、
ビンテージ品、クリエイティブな商品を
簡単に売買できます。

私はこの「etsy」の
Kyusyuチームキャプテンをしております。

Etsy Kyusyu meeting

私の紹介で登録すると
出品料がほぼ無料
になる方法があります。

それについても改めて
詳しく記したいと思います。
(待ちきれないときはメッセージ下さい)

他と違って安売り路線ではなく
作家の自立支援も目的に運営されているので
これだけで生活している作家さんも。

有益な販売アドバイスもしてくれます。
各地にグループもあります。
海外販売を学びたい方にイチオシです。

 

【2位】アートメーター

https://www.art-meter.com/

アジア最大級のアートの通販・販売サイト
「アートメーター」は、「測り売り」

絵画のサイズと画家の販売実績に基づき
価格が決まる仕組みです。

難しい一点ものの絵画の価格設定も
量り売りなら、さほど迷いません。

値段の付け方が分からない方にオススメ。
まずここから初めてはいかかでしょうか?

 

【3位】SUZURI(スズリ)

https://suzuri.jp/

日本最大級のオリジナルグッズが作れる・
売れる・買えるショップです。

22万人以上のクリエイターが
Tシャツ、スマホケース、ステッカーなど
32種類の豊富なラインナップから
グッズを作って販売しています。

グッズ販売に力を入れたい方にお勧めです。

・BASE(ベイス)
https://thebase.in/

SMAPの香取慎吾さんがCMしています。
ネットショップ作成が30秒で。しかも無料
月額費用0円で全ての機能が利用できるので
たとえ一つも売れなくても固定費は掛かりません。

なので初心者でも安心して
自分のショップが持てます。

ある程度、個性も出せますし
スポット販売できるイメージです。
ただし、このスタイルは
自分で集客する必要があります。

自分の絵でTシャツやスマホカバーなど
グッズを無在庫販売できて簡単です。
私も少し使ったことがありますが
登録も簡単で使いやすいショップです。
Tシャツなど原価は少しお高めかも?

 

・STORES.jp(ストアーズジェーピー)

https://stores.jp/

機能性やサイトはBASEと似ています。
サイトのカスタマイズも無料でできます。

フリープラン決済手数料が5%
(BASEより安い)

有料のスタンダードプランは1,980円から
手数料が3.6%に!お安いですね♪

作品数が多い方は無料で使い心地を試して
有料プランに切り替えるのもオススメかも。

 

・Ameba Ownd

https://www.amebaownd.com/

アメーバブログでお馴染みの
サイバーエージェントが運営している
ネットショップです。

ここは本来は無料のHP(オウンドメディア)
を作成するサービスでしたが
ネットショップ機能が追加されました。

初期費用、月額費用が0円。
すべての機能を無料。

なんと独自ドメイン設定も無料!

無料HPも作りたい方には一石二鳥ですね。

 

・JIMDO(ジンドゥ)

https://www.jimdo.com/jp/

Jimdoは170万人のユーザーが使っている
ドイツの「Jimdo GmbH社」
リリースしたHP作成サービスです。
日本では「au」のKDDIが運営しています。

自由にプロのようにカスタマイズ出来て
かっこいいHPが作れます。

JimdoはInstagramのように魅力的な動画や
画像を投稿できる機能が備わっています。

「文章だけでは伝えられない商品の一面を
紹介したい」という方にオススメです。

無料もありますが
私は陶芸、フラワー、絵画・・・と
コンテンツが多いので
有料のProをずっと使っています。

JOFAのHP

素人でも直感的に使いやすいですし
見る方が直接、HPを丸ごと
世界各国の言語に翻訳できるので
海外からのアクセスもかなり多いです。

ご参考に・・・
「JOFA協会のHP」
https://www.jifs.info/

海外の仕事もしている方
デザインにこだわりたい方
多角的なコンテンツがある方
HPも充実させたい方にオススメ。

 

・じゃらん遊び・体験

https://www.jalan.net/activity/

信頼できるリクルートの「じゃらん」
ここでは、作品ではなく
体験講座などが販売できます。

教室をもつ作家さんにオススメです。

 

・Yahoo!ショッピング

https://shopping.yahoo.co.jp/

初期費用、固定費、売上
に一切の手数料がかかりません。

無料で開業できるネットショッピングです。
利用者も4,158万人と多く顧客も多数だが
広告を利用しないと集客は難しいかも。

 

・楽天市場

https://www.rakuten.co.jp/

楽天スーパーポイントが貯まる、使える。
楽天銀行、楽天証券、楽天PAYを使っている
方にはお得なサービスだと思いますが
アート作品を売るイメージは薄いですね。

 

など他にもいろいろありますが

「アート作品」と考えると

私が知るかぎりでは
ここまでのサイトががおススメです。

毎年新しいサービスもどんどん
出てきていますので

また、良いショップがあれば
このページでお知らせしますね。

新しい情報が欲しい方は根もページを
ブックマークしておいてください。

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売④ネットオークションでアート作品販売

インターネットオークションとは?

インターネットを利用して行われる
競売(オークション)
ネットオークションはその略称。

オンラインショッピングなどと並ぶ
電子商取引の一種です。

アメリカではAmazon.comに代表される
企業 – 個人間の電子商取引が充実したので
ネットオークションよりも固定価格による
「ショッピング」の方が人気だそうです。

日本ではヤフオク!(旧:Yahoo!オークション)
が日本で最大手のサイトです。

他には
楽天オークションや
モバオク(ディー・エヌ・エーの子会社)
などがあります。

ネットオークションサイトといえば
世界最大規模のeBay(イーベイ)
2001年に日本に進出しましたが
先行のYahoo!オークションが人気すぎて
わずか一年で2002年3月で日本から撤退。

オークション詐欺もあるので、一般の方は
セキュリティ上、お気をつけて!

2013年以降はネットオークションの競合で
フリマアプリサービスが台頭してきました。

古美術、骨とう品ならネットオークション。
自分のアート作品を売るなら
フリマアプリの方が気軽かなと思います。

 

・ヤフオク

https://auctions.yahoo.co.jp/

日本最大級のネットオークション
Yahoo! JAPANが提供する
インターネットオークションサービス。

旧名称はYahoo!オークション。
フリマ出品ですぐ売買できる商品もたくさん。

「ヤフオク」の名称は元々
「Yahoo!オークション」の略称。

ユーザー間の非公式の通称だった用語が
そのまま正式名称として用いられるようになりました。

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売⑤イベント

作家活動をはじめると
ほとんどが何らかのイベントに誘われ
参加することになるでしょう。

もしも全くお誘いがなければ
FBなどのSNSで作家仲間とつながれば
そういう話題が必ず出てくると思います。

最初は出展ではなく
「見に来てね」
というお誘いかもしれませんが

雰囲気が気に入れば
「私も参加したいです」とお願いすれば
イベントの主催者さんを
紹介してくれると思います。

イベント主催者はそれを生業としているので
あなたの参加条件に合ったものに
お誘いくださるでしょう。

店舗がなくてもイベントに参加すれば
作家としての評価、実績が得られます

長くしっかりと作家活動を続けたいなら
イベントは必要な活動となるでしょう。

 

手作り市の始まりは1987年、京都から

今でこそ日本全国、各地で開催されている

「手作り市」のイベント。
始まりは京都

1987年4月15日
京都市左京区の百万遍知恩寺境内
京都市在住の臼井さんと榎本さんが

「手づくり市」私が創りました。
買ってください

という
「素人さんが創った手づくり作品発表の場」
を始めたのが最初だと聞いています。

当初の参加出展数6~7軒だったそうですが
毎月かかさず「手づくり市」を続け
5年後は50軒以上に、
2003年9月から、申込み者多数のため抽選に

「百万遍さんの手づくり市」となり
今に至るそうです。

参照:手づくり市の歴史

 

東京では、1994年から
プロ・アマチュア問わず
「自由に表現できる場」を提供する
アートイベントとして

「デザインフェスタ」

通称「デザフェス」が始まり
日本最大のイベントとなりました。

 

大阪では
老舗手作り雑貨店「カナリア」さんが
店内で毎月の企画展が始まったそうです。

 

これらがきっかけで
全国津々浦々、都会も地方も
それぞれの文化に根差した
多くの作家さんを育てることになります。

全国の定番大規模イベントとなり
数万人規模の入場者を集めるまでになり
やがて地方にも広がっていき
今に至ります。

何事にも先駆者はいらっしゃいます。
本当に、素晴らしいですね。

 

都市圏の大規模イベント、地方の小規模イベント
イベントに参加するメリットの違い

アートイベントでは、ネットとは
また違った魅力があります。

・リアルに上質なお客様と出会い、
・直接の接客でコミュニケーションが生まれ
・お客様の声を参考に成長できます
・直接希望を聞いて、注文受注も受けます
・実物を手に取って質感を感じてもらえます
・意気投合して仲良くなったり
・教室に入会される方もおられます

 

<都市圏の大規模イベントは?>

参加費高めですが、その分集客力があり
ハイレベルな人脈も期待できます。
上得意さんやマスコミ取材もあります。
客単価も高くなりやすいです。

チラシやパンフレットをしっかりと
事前に準備しておかないと
その場限りの出会いで終わってしまうので
もったいないです。

また、地方から都市圏のイベントに
参加する場合は参加費とは別に
交通費、宿泊費、運送費もかかり
什器の運搬などが体力的に
少し大変かもしれません。

 

<地方の小規模イベントは?>

参加費が安くて気軽に参加できます。
集客は自分でやる必要があったり、
ジャンルや作家レベルがバラバラなことも
あるでしょう。

たいてい客単価は都市圏より低めです。
地元ならではのアットホームな楽しさがあります。

意外に近いところに
地に足の着いた良い出会いがあることも。

 

イベント参加時は
・会場が準備してくれている場合
・什器をレンタルできる場合
・全て自分で持ち込み、ブースを作って、
 展示、手売りする形式もあります

事前によく条件を確認しておきましょう。

また、業者さんからお声掛けいただいて
作品を預け、あとは全てやっていただく
という形もあります。

 

各地の代表的なアートイベント

1、デザインフェスタ 東京
https://designfesta.com/

アジア最大級の巨大なインターナショナル
アートイベントとなったデザインフェスタ。

そして今や裏原宿のランドマークと呼ばれる
デザインフェスタギャラリー。(デザフェス)

イベントの様子はこちらでご覧ください。

2、「ハンドメイドインジャパンフェス」

https://hmj-fes.jp/
東京ビッグサイトで行われる日本最大級の
クラフト・ハンドメイドイベント。

全国5000名を超えるクリエイターが大集結。
主催はCreema、クリエイター祭典は2日間。
伝統工芸士や人気クリエイターの作品作り
を体験できる様々なプログラムもあるとか。

3、「OSAKAアート&てづくりバザール」 大阪

www.tv-osaka.co.jp/event/makingbazaar

大阪で開催されるハンドメイドの大祭典
「アート&てづくりバザール」。

 

3、クリエーターズマーケット

https://www.creatorsmarket.com/

東海地方最大のクリエーターの祭典
2日間で日本全国から約2,000ブース
名古屋の会場に大集結します!

出展されるジャンルは幅広く、アクセサリー
や雑貨はもちろん、服・クラフト・家具・
アート・写真・イラストまで、
魅力的なジャンルが揃っています。

 

4、minneのハンドメイドマーケット

https://minne.com/handmade-market

新型コロナにより
さいたまスーパーアリーナは中止となり
今年はオンラインで開催。

 

5、九州クリエイターズマーケット(クリマ)

http://afdn9.com/9kuri/

九州芸文館で開催の予定だったが
今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止。

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売⑥委託でアート作品販売

ギャラリーやハンドメイド手作り専門店での
委託販売もあります。

オーナーさんのこだわりに合った作家さん
作品をセレクトされることが多いようです。

お店との相性は大事です。

また、ギャラリーめぐりが好きな
お友達からの紹介もあるでしょう。

自分で気に入ったお店があれば
作品を持ち込んで交渉するのもありです。

遠慮は禁物です。

何事も勉強!
出会いは積極的に生かしていきましょう。

そのためにも普段から
SNSでのPRは大事です。

セレクトショップなら「買取」もあります。

まだ作品数が少ないうちは
レンタルボックスの委託も検討しましょう。

 

個展を開くと、結構な確率で
ギャラリーのオーナーさんからお声掛け
いただくと思います。

こんな時、すぐに渡せるように
作家ポートフォリオを用意しておきましょう。

経歴、作品写真、連絡先を入れておきます。

SNSで作品を発表していれば
ネットでの出会いもあるでしょう。

以上はリアルな出会いですが

ネットでは

「タグボート」という
現代アートの委託販売サイトもありました。
http://www.tagboat.com/sell/index.html

 

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売⑦店舗経営、個人直売でアート作品販売

個人売買の収入=
(作品売上+教室売り上げ+事業収入)
ー(光熱費、家賃など固定経費や雑費)

古くても持ち家があると
古民家ギャラリーに改造もできますね。

玄関の一角をミニギャラリーにすれば
家賃もいりません。

多くの人が車を持っているので
多少遠くても、魅力があれば
お客様は都会から田舎にも来てくれます。

自宅を使えたら一番経費が掛からず
利益率が高いです。

店舗を持てるだけの作品数や経済力もあり
自分のオリジナルの作風やブランド価値を
しっかり伝えたい人にもオススメ。

作家を集めてイベントを主催したり
サロン、教室を主催したり
レンタルBOXなどの収入を得たり

工房とお店を隣り合わせにすると
お店の番をしながら制作もできて便利です。

お料理が得意なら
簡単な資格を取って
カフェを併設してもいいでしょう。

カフェギャラリーも今流行っています。

アイデア次第で
より多角的に収入が見込めます。

個人事業主としての経営能力は必要。

成功すれば店舗拡大も可能。

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売~売れる値段のつけかたは?

「先生、私の作品って
いくらぐらいで売ったらいいですか?」

「値段の付け方で悩んでいます」

スクールでよく相談されるお悩みです。

逆に
「私は値段付けるのが大得意!」
という作家さん、おられるんでしょうか?

私はお会いしたことがありません(笑)

なので、安心してください!
あなただけではありません。

プロでもアマチュアでも
み~んな同じように悩んでいます^^

 

ただ、適正な価格帯はあります。

 

よく売れるアート作品の適正価格とは?

作り手はなるべく高く売れたらうれしいし
買い手はなるべく安く買えたらうれしい。

折り合いをつけてこの中間に
「ちょうどいい値段」があります。

高すぎると売れないので困りますね。
安すぎると経費も出なくて
売れても忙しくなるばっかり。
これも作家はどんどん苦しくなりますね。

この中間に「適正価格」があります。

これまで販売経験がなくて
はじめて作品を売ります、という方は

作家としての経歴はまだないので
価格の付け方もシンプルに考えられます。

はじめてのアート作品販売方法
~陶芸作品の値段の付け方

【陶芸作品を初めて売る場合】

*手芸品、クラフトなど材料費がはっきり
している方もこれに近いと思います。

最低ラインの価格帯を計算する。
材料費や経費を計算して
これ以下だと赤字になる
という価格を知っておきましょう。

例)粘土代300円+釉薬焼き代200円
=材料費500円

材料経費の3倍を計算してみましょう。
ギャラリー販売では3・3・3が目安。
(材料費・業者・作家手取り)

例)材料費500円→500x3=1500円

ネット検索して参考価格をピックアップ
・同レベルの力量の作家さんを数人探す
・実際によく売れている作家さんを参考に
・湯呑、皿など自分が売りたい作品で
サイズや技法が似ている商品の価格をメモ

価格設定
③を参考にしながら①~②の間で
一応の自分の作品の価格をつけてみる。

テスト販売して価格調整する
地元で開催されているイベントに出展して
売れるどうか?
お客様の反応はどうか?
よく観察しましょう。

イベントが終わったら、その経験をもとに
より良い価格に調整しましょう。

 

はじめてのアート作品販売方法
~絵画の値段の付け方

【絵画作品を初めて売る場合】

絵画の価格は陶芸と考え方が全く違います。
材料費という感覚はあまり考慮せず

まずはたいていの場合
作家ごとに「号単価」を決めて考えます。

これは陶芸家として育った私には
とても新鮮な体験でした。

超売れっ子の画家さんに
目安として教えてもらったのは

美大生(学生)で1号=1万円
新人作家は1.5万円

業界では一般に
これくらいからスタートするようです。

また、全体のバランスとしては

大きな作品ほど売れにくく
小さな作品ほど売れやすいので

小作品は少し割り増しして
大作は割引すると良いようです。

大きな作品はあまり売れないから
出さなくていいや・・・ではなく

作家の力量を示すという意味で
とても大事です。

プロとしての信頼にもなるので
大作が素晴らしいと
小作品も売れやすくなります。

また、小作品ほど売れやすいので
作品数も多めに出して
全体の売り上げを上げてくださいね。

ここまでお話ししてきましたが
それでも自分の価格設定に自信がない方は

ネットショップの項でご紹介した
「アートメーター」(量り売り)
から始めてもいいと思います。

*小作品・・・ここではサムホール以下
(22.7cmx15.8cm)を指しています。

 

実例)号単価2万円の作家の価格の付け方

・3号作品は2x3=6万円

・大作
30号は 2✕30=60万円
これでは売れづらいので4割引きにして
60✕0.6=36万円

・小作品
0~1号は2万x1=2万円
大作はかなり割引するので
小作品は2割増して2x1.2=24000円

稼ぐ人気アーティストになるために
ファン、リピーターを増やす価格

人気アーティストになるためには
お客様にも喜ばれて
自分もうれしい
両者がWIN-WINの関係が理想です。

また、最初買ってくれるのは
お友達や親せきの応援が多いと思います。

自分を応援してくれる大事な人たちです。
なるべく喜んでもらいたいですよね。

「これを買います」
と言われたら

変に謙遜や遠慮をしないで
「うれしいです!ありがとうございます」
と、まずは素直に喜んでください。

慣れないうちは、罪悪感や照れ隠しで
つい余計な一言を言ってしまうような
作家さんも割といらっしゃいます。

買ってくださる方の気持ちは
絶対に台無しにしてはいけません。

応援してくださる方のお気持ちには
素直に感謝で応えるのがベストです。

「この値段なら、よく売れて幸せも感じる」
という値段が理想です。

オーダーが来てもストレスなく受けられる
(オーダーが苦になったらあなたが続かない)
という範囲で少しリーズナブルな値段なら

これなら、また応援も兼ねて
「友達のお祝いにあなたの作品を贈りたい」
といったオーダーも頂けるでしょう。

 

また「作品を売る」だけではなく
真心を込めて、お値段以上に
思いつく限りのサービスを心掛けてください。

ファンを増やすためには
感動体験も含めて作品を売る、
という意識が大事です。

 

サービスとは値引きだけではありません。
値引き以外にできる
素晴らしいサービスはたくさんあります。

 

【お客様にできるサービス】

作品について解説したり

丁寧にラッピングしたり

・ちょっとおまけをつけたり

・相談に乗ったり

・ご自宅にお届けして、
 ディスプレイを手伝ったり

・一緒に写真を撮って後で送ったり

・お茶をお出ししたり
 差し入れにいただいた
お菓子を
おすそ分けしたり

・姿が見えなくなるまでお見送りしたり

・お役立ち情報を添えてお礼状を送ったり

 

あなたにできること、沢山あると思います。
一度書き出してみてください。

高級ホテルやレストランなどにいくと
一流の「おもてなし」の中で
色々ヒントがもらえると思います。

 

最終的に、買ってくださったお客様に
「こんなにしてくれて有難う」
「あなたから買ってよかった」
と思ってもらえることが大事です。

あなたの人柄を気に入ったから
作品も好きになった、だから買う。
というお客様はとても多いです。

しかし逆に
あなたのことが大嫌いだけど
作品は好きだから買う、
というのはほぼあり得ません。

思い出すたびにむかつくような作品を
家に置きたくはないですからね(笑)

 

あなた自身が嫌われたら
あなたの作品は売れにくくなります。

ファンを増やすために
「人間性」「好感度」「清潔感」
この3つはとても大事です。

 

こうしてあなたは良いファンに出会い
リピーターさんに育てられて
日々精進して、腕も人間性も磨きながら
あなたは着実に
売れっ子作家への道を歩きます。

 

初期のお客様は
ずっと大切にしてください。

そのうちだんだんと作品力も上がって
知らない方からも買ってもらえるようになり

あなたは立派な
売れっ子作家さんへと成長して行きます。

私のスクール生はこのようにして
日々成長されていますよ。

 

さて、ここまでは
「はじめての作品の売り方」でした。

ある程度キャリアがある作家さんの場合は
これにプラスアルファで

高い技術力や希少な作風や
受賞歴や知名度、人気度によって

簡単には計算できない
「付加価値」が付きます。

 

作品は売っても、作家として飼われないこと

適正価格をつけるのは
マーケティングの基本の4Pの要。

価格(Price)

とても大事です。

本、野菜、車・・・
物の値段には相場があります。

しかし、アートの相場は?

アートの値段は巨匠なら億がつくし
無名の作家なら二束三文ということもある。

サイズやテーマ、制作費、
制作にかかった時間が、ほぼ同じでも
作者が違うだけで、その価値はピンキリ!

う~ん???自分の立ち位置はどこ?

値段つけが苦手な作家さんは多いです。

アート作品を販売するのには
医者と違って、決まりも資格も不要です。

誰でも自分で制作したものを自由に
アートと称して、販売できます。

そう、自由なんです。
だから、値段をつけるのは難しい。

では誰かに任せますか?

いえいえ、今は良くても
安易に他人任せにしてしまうと
将来で大きなリスクがありますよ。

作品は売っても
作家として飼われるな。

好きな事で生きていきたければ
人生の主導権を手放してはいけません。

私達は表現者です。

常に自由でいなくては
表現することが出来なくなってしまいます。

 

超売れっ子作家なのに貧乏な
作家Aさんの後悔

無名の駆け出し時代に
だれと出会って、何を学ぶか?

実はこれがとても大事です。

自分で作品を売るのが嫌。
面倒だから、誰かにやってもらいたい。
私は創作だけに没頭したいの~~~。

・・・ですよね。
お気持ちはわかります。
私にもそういう願望はありますもの(笑)

でも実際にこれらを考えることを放棄して
他人任せにしたら、どうなるでしょう?

実際に、これらを丸ごと他人に任せて
若いころに業者さんと永年の専属契約を
交わした陶芸家さんがおられました。

その作家さんはどうなったでしょう?

私がご本人にお会いして直接
聞いたエピソードをお話ししましょう。

父の友人がギャラリーのオーナーで
若い頃よくそのお店に行ってました。

そのギャラリーで私は
とても素晴らしい「ぐい飲み」を見ました。

オリジナリティあふれ
センスの良さが圧倒的でした。

その作品を作ったのは新進気鋭の
陶芸家Aさん、超売れっ子作家とのこと。

割と良いお値段ですが
ギャラリーに置くと飛ぶように売れてしまう。

発注しても全国にファンがいるので
入荷は半年以上待ち、とのこと。

行列のできる陶芸家!

作れば必ず売れる作家です。

かっこいい!!!

いったいどんなお方だろう?

気になって仕方なかったので
県外でしたが旅行を兼ねて
父とAさんに会いに行ったのです。

私がいる福岡県には上野焼や小石原焼があり
Aさんクラスの売れっ子作家ではなくても
当時はみなさんたいてい
大きな家と展示場をお持ちでした。

そのイメージがあったので
超売れっ子作家のAさんは
どんな大きな家にお住まいだろう・・・

ちょっとワクワクしながら伺いましたが

・・・え?
思ってたのと違う。

まだ学生だった私は
想像とのギャップがありすぎて
びっくりしてしまいました。

Aさんは小さな家で、非常にやせて
貧しい生活をされていたのです。

「清貧思想」なのかな。
それならそれで、ご立派だと思います。

作家にはそれぞれの思想やこだわりがあって
しかるべきなので。

しかし、それとも違いました。

色々お話して分かったのですが
Aさんはまだ無名の駆け出しのころに

ある業者さんと「ひと窯いくら」の
丸ごと専属契約を交わしておられたのです。

だから、私たちのようなお客が来ても
自分の作品を自分で売ることもできず
専属以外の作家活動(出展、売買)もできず
そもそも工房に展示場もないのです。

なので生活費が足りないから・・・と
なにかバイトもされていたと思います。

 

専属契約とは?

基本的にその企業のためにのみ業務を行う
契約期間中は個人で販売もできず
他の企業からも業務を受けてはならない。

例:漫画家の専属契約の場合
専属契約料は全額前払い、もしくは契約期間中に分割して定期的に支払われる。
契約期間中は積極的な仕事が求められ、一定の成果が出せない場合は次期契約更新時に打ち切られる。
契約期間中は他社の仕事を受けたり、自分で作家活動することは一切できません。
他社の仕事をしない代償として一定金額の収入を保証するというものが、専属契約の本質です。
金額は言えませんが、一人暮らしだとバイトをまるでしないで生活するにはちょっと足りないくらい・・・

参考:http://it-chizai.sakura.ne.jp/howtokeiyaku/case3.html
http://www.manga-gai.net/mangakasoudan/sodansitu/2010_05_06.html

陶芸家は個人事業主と思っていたので
当時の私には衝撃でした。

業者さんはさすが見る目がありますよね。

Aさんが売れる前にいち早く才能を見抜き
うまいこと専属契約をさせたのでしょう。

そしてAさんもまだ売れない頃は
それでも助かったのでしょう。

ただ、全国にファンがいて
超人気の売れっ子作家になってからも

新人の頃に結んだ契約条件に縛られて
自分の窯で、自分で作った作品の一つも
自分で売ることは許されないのです。

 

生活のためにバイトもしながら
ひっきりなしに入る注文をこなすのが
本当に精一杯で非常に苦しい・・・と
契約のことを悔やんでおられました。

その契約をした業者さんが
Aさんの作品を窯ごと買い取り
その作品を全国のギャラリーに卸すので
価格もどんどん高くなっていたのですね。

全国にファンがいても
Aさんの表情は暗かったです。

「お通夜みたいな気分になったね」
「他人に任せると、こんなことがあるんだね」
「自分で売る勉強も大事だね」
と話しながら、悲しい気持ちで帰りました。

行く前はファンでしたし、今も作品は好きです。

でも悲惨な舞台裏を見せられて
業者さんたちに吊り上げられた値段と知って
Aさんの作品を買う気にはなれませんでした。

誰かに頼る
主導権を渡す

とはそういうことですね。

一時的には良くても、
あなたの才能が開花したとき
あなたの未来は窮屈なものになる
という実例です。

どうぞ、契約にもお気をつけてください。

 

・・・と、ここで終わると
暗い話になるのですが

Aさんと契約した業者さんは凄腕だと思います。

マーケティングの基本の4Pは
Product,Price, Promotion, Place

いいアーティストを発掘して
見事なマーケティングの4Pで
Aさんを売れっ子作家に育て上げたのですから

内情はどうであれ、一般的には
作家さんとして大成功でしょうし

いつまでも新人時代そのままの
契約内容ではないでしょう。

その後のお幸せを祈ります。

 

アート作品の価格計算式

アートの値段は
作家によっての格差が大きいので
値段なんて、なんてあってないようなもの
と思っている方も多いようです。

しかし売買の方法やプロセスにおいては、
他の経済活動と共通する部分が多いので
参考に目安の仕組みは知っておきましょう。

 

作品価格の計算式

*委託販売の場合

価格=業者手取り(販売手数料)+作家手取り+材料費等
もしくは同レベルの作家の市場相場を参考に価格設定する

*絵画の場合

目安の価格=作家の号単価 x 号数
(大きさなどで微調整する)

陶器をギャラリーに卸す場合
ケースバイケースなので
参考程度にとどめてほしいのですが

目安はこちらです。

業者2~3割+作家3~4割+材料費3割
百貨店は5割くらいが多い。

お店のランクもありますから
あくまでも目安です。

文化団体のグループ展だと
百貨店と団体と両方から
2重に手数料が引かれるので

この時点で
作家の取り分は半分以下です。

さらに材料費、送料、
交通費、会費も払います。

かといって、
2倍以上の値段はつけられません。
その分は自腹で負担します。

ほとんどの作家さんは
会場で売れても赤字でしょう。

昔はそれでも
百貨店に作品が並ぶのはステイタスで
百貨店の贔屓のお客様との
貴重な出会いの場でもありました。

最近は百貨店自体があまり売れなくなり
肝心の集客も自分でやらなくては売れない

・・・となると

自分のお客さんを紹介して
売り上げの半分以上はとられて
時間とお金をかけて赤字を出してまで
参加する意味があるかな???
なんて、思えてしまいます。

今はこのような従来の活動も段々と
メリットが薄れてきたかもしれません。

自分で売った方が作家もお客様も
WIN‐WINかもしれませんね。

 

利益の計算式

利益=売上-(材料費+販売経費+賃金+諸経費)

絵画の価格を大きく左右するのは
「作家の知名度」と「状態」です。

有名作家や知名度の高い作家の作品は
市場人気も高いです。

タレントが描いた絵も高いですよね。

しかし傷のあるなし、状態によっては
その価値が変わります。

特にヒビや割れ欠けのある陶器は
不良品なので基本的に売りません。
(昔の名品、金継ぎなど骨董は別です)

「額もの」「原画」「日本画」「肉筆画」
である場合は、高値が付く可能性もあります。

金箔やコバルトなど、
高級な材料を使用したものは高値が付きます。

量販された絵画やグッズ、雑貨は
ぐっと安くなります。

可愛い作品はよく売れます
高値はつきにくいようです。

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売~よく売れるアート作品は?

よく売れる絵画、アート作品って
どんなものでしょう?

・分かりやすい実績のある作家の作品

・好まれやすいテーマ
結婚式、母の日、クリスマスなど
定番の贈り物

TPOがしっかりしている作品

縁起の良いもの

・インテリアアート
部屋に飾ると心地よい絵画
例)天野喜孝やクリスチャン・ラッセン

・日本画の巨匠、平山郁夫、東山魁夷、
横山大観など美しい自然を描いた風景画
(飾りやすい絵は売れやすい)

・海の絵、イルカ、ハワイなど
自然を描いたマリンアート

・花とクジャク、白鳥、鯉など
美しい生き物の絵、花鳥風月

・コスモス、ひまわり、ラベンダー畑
菜の花畑など花畑の風景画

・カフェなどに合うスタイリッシュな
アンディ・ウォーホル的な現代アート

・ひとめぼれするような美人画

 

売れる=需要がある

です。

①需要が高いものを作って

②適切な値段で

③適切な売り方をすれば

どんな時代でもハンドメイドでも
絵でもどんどん売れます。

このうち②と③については

他の項目で非常に詳しく解説しました。

あと一番大事なのは「需要」です。

 

もしあなたが口下手で売り込むのも下手でも

お客様の方から「是非これが買いたい!」
「描いてください」「作ってください」

と熱望してくださる作品があるとしたら
知りたくありませんか?

実はあるんです。

 

どんなに不景気でも
むしろ
悩み多き時代であればあるほど
売れやすくなる
「必需品」的なアートです。

みんな運気を上げたいし
幸せになりたいですよね。

ネットやリアルで探して
買いたいと思ってくださる
ある「テーマ」があるんです。

それをこちらにまとめました。

【開運】風水で運気アップになる縁起物
縁起のいい絵、開運グッズになるアート

逆に言えば
あなたがいくら多くの作品を作っても
このようなおきゃくさまにとっての
「必需品」ともいえる作品
全く作っていなければ

大勢のお客様たちは
あなたの作品を買いたいとは思わず
前を素通りしてしまうかもしれません。

売れる作家になりたい人は
必ずチェックしておきましょう
↓  ↓  ↓

【開運】風水で運気アップになる縁起物、玄関、リビング、トイレ、部屋に飾る縁起のいい絵、開運グッズになるアート

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売~作品解説できるともっと売れやすい

多くの一般人にはアートは特別なものです。

「理解したいけれど、見方が分からない」
「間違ったことを言うと恥ずかしい」

そんな不安があるお客様も多いと思います。

個展でもグループ展でもなるべく会場に立ち
作品解説をすることをお勧めします。

【話し下手でも大丈夫】

私自身がそうでしたが
最初は慣れなくて緊張していましたが
会期中ずっと同じ作品の解説を
することになるので
何度も話しているうちに慣れます。

普段あまり話さない方は、女優のように
作家を演じてもいいかもです。

家族や友達から、トライして慣れましょう。

お客様が知りたい情報は
例えば
・作り手が何を表現したかったか
・使った材料
・かかった日数
・エピソード
・あなたの夢・・・

なんでもいいので話し始めれば
たぶんお客様の方からも興味が出て
色々質問してくれるので
それにも答えていきましょう。

反応がよい話題は覚えておいて
その話し方を他の人にも繰り返します。

スゴイ苦労話や
面白いずっこけ話
失敗エピソード
感動秘話

話しているうちに
2日目、3日目と
上手くなっていくと思います。

お友達でも、初対面でも
基本的に話すことは同じです。

グループ展でも
話せる作家さんはよく売れます。

場数を踏んで慣れていきましょう♪

 

【服装もそれっぽく】

お客様に非日常を楽しんでもらえるように
できればそれっぽい服装がいいと思います。

陶芸の個展では作務衣
書道展ではお着物、など。

エンターテイメント性って大事ですから
場を作ることも含めてサービスです。

さらに作品の解説をするのは・・・

・自分にとってもアウトプットは勉強になる

・お客様も楽しんでくださる

・興味がわくと好きになる

・作家さんと話すのは特別な時間になる

・物事の生まれる過程はワクワクがある

・作品解説がきっかけで仲良くなる

・お客様の反応はとても勉強になる

自分の作品に関する知識は当然のことですが
展示会場では他の作家さんの話もよく聞いて

その方がおられないときは代理でも
説明できるように覚えておきましょう。

作家さんにもお客様にも喜ばれます。

自分の話しかしない作家さんより
ずっと楽しくて、好感度も得られます。

なにより、幅広い知識を持つと
自分自身の今後の学びやヒントになります。

【たまに引くことも大事】

「一人でゆっくり見たい」
という人もおられます。

反応や表情をよく見て、
違和感を感じたら一歩引きます。

押しつけがましくならないように
空気を読みましょう。

あなたの話を聞いたお客様には
「何を買おうか?」
一人でゆっくり考える時間も必要です。

私たちもお店に入ったとたん
ぐいぐい迫られて、弾丸トークすぎる
店員さんに引いた経験はありませんか?

じっくり見たい時
実は控えめで話下手な人のほうが
間があって逆にホッとします。

放置はしないけれど
間も大事です。

程よくしゃべったら、一歩下がって
少しそっとしておきましょう。

聞きたいことがあればいつでも聞ける
程よい距離感でさりげなく寄り添う感じ
ギャラリーでは好まれます。

【ハンドメイドの売り方】絵販売~SNSの使い方でもっと売れやすくなる

みなさんはSNSはされていますか?

ネットが普及する前は
イベントの告知は新聞やTVやチラシなど
すべてお金がかかるものでした。

でも今はとても便利な時代です。

普段からアートに関する投稿をしていれば
いつの間にかアートに関心のある友達が
集まっているでしょう。

イベントするときはそのSNSで告知すれば
無料でPRできます。

良い時代ですね!

FB、ツイッター、インスタ、Tiktok、
ピンタレスト、ブログ、LINE
・・・色々あります。

FBは少し年齢層が高いので
落ち着いた方が多くて
芸術に理解のある方が多い気がします。

とはいえ、
親和性の法則で、頻繁に目に触れると
人の好感度は上がりますから
持っているものは全部使うのがおススメです。

親和性の法則
接触頻度が高い、つまり何度も会う人に親しみを感じるという心理学

SNSは時間をかけて信頼を育てるものです。

私もまだまだですが、時代の風を読んで
色々使っております。

それぞれのSNSの特性がありますから
自動的にコピペや自動投稿するのではなく

ポイントは
「使い分け」にあります。

私は以下のように使い分けています。

 

日々の呟きはツイッター
https://twitter.com/kouboum

アーティストの日常はFB
https://www.facebook.com/jofamasako  

海外に向けて作品発信
https://www.instagram.com/masako_mandara/?hl=ja

サクッと見るならTikTok
https://vt.tiktok.com/DpqXvE/

じっくり見るならブログ
https://artjofa.com

JOFAの無料動画講座用
YOUTUBE

 

どのように使い分けているか
実例として、のぞいてみてください。

*フォロー、お友達、歓迎です。
FBは上限の5000人に達していますが
「ブログを見ました」
とメッセージ頂ければ枠を開けます^^

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売~公募展、芸術団体、文化協会のメリット、デメリット

まず最初にお伝えしておきます。

「売れる作家」が
「公募展でも高評価」とは限りません。

これは数々の賞をもらってきた
私の実感です。

文化協会に属することも
「売れる」とはほぼ無関係ですし

逆に会費や交際費、活動費で
「出費は増える」ので
ある程度は稼げる作家でないと
参加はきついかもしれません。

なので

「賞を取るための努力」と
「作品を売る努力」は
別に考える必要があります。

(いつか賞さえ取れたら、
きっと売れるようになる)

と夢見ている方は多いです。

残念ながらそうではないので
2つの努力はぜひ
並行してやっていきましょう。

それでも参加メリットはありますので
これから詳しく書いていきます。

アート公募、美術公募、絵画公募展

公募とは?

主催者がテーマや応募規定を決めて、
作品を広く公募し、集まった作品に対して
関係者や審査員などによる審査を行います。

そして受賞・入選作品を一般展示する展覧会
「公募展」と言います。

だいたい特定の美術団体が主催しています。

審査員もまたその美術団体の構成員で、
美術団体会員による作品と
公募・審査を経た入選作品が
同時に展示される形が多いようです。

私もいくつかの美術展の審査員をしています。

公募展にはだいたい
「ギャラリートーク」があります。

審査員が主に受賞作品について
作品解説や総評をするトークライブです。

 

審査員と話せる機会はなかなかないですし
自分の作品の良かったところ、改良点を聞く
絶好のチャンスです。

自分が出展したい公募展はなるべく
ギャラリートークを聞いておきましょう。

 

公募展の情報はどこで手に入るの?

①美術館や画材屋さんに行くと
様々なポスターやDMがあるので
公募展の情報が手に入ります。

作家仲間からの情報

③ネットでも色々募集が行われています。

・公募展情報(夢画材)

・公募ガイド(アート)

④ツイッターのタグで検索する

⑤FBなどでアート関連のグループに
参加すると公募情報が入ってきます。

公募展や文化協会に参加するメリット

ネットワークが一気に広がり
居場所が出来ます。

プロフに○○協会所属、と書けます。
(個展の時など信頼されます)

・数回受賞しないと協会会員になれない
といった規則もあり、協会によっては
 正会員になれるのはステイタスです

・近いジャンルで作家仲間ができます。
相談相手ができるのは心強いでしょう

・周りからいろんな刺激を受けます。

・独りよがりになりがちな創作活動に
 客観性が得られます。

・美術展によっては数十万~百万円ほど
 賞金がもらえます。

・縦横のつながりができます

入選入賞の経歴は作家活動の信頼の
 実績となり、作品も高く売れます

・市や県の文化協会に所属すると
地元の文化振興に貢献できます

 

公募展や文化協会に参加するデメリット

・たくさん参加していると活動が忙しくて
創作の時間が取れなくなります

・会によっては年間数万円の会費がかかる

・方針が合わないときはストレスになります

・人間関係が合わないとストレスになります

縛られるのが窮屈に感じる方は協会に所属せず
公募展だけに参加するのも手です。

周りの評判も聞いて、自分に合っているか
どうかはしっかり選びましょう。

 

【ハンドメイドの売り方】海外でアート作品を販売する方法

アラブ首長国連邦での展覧会 「MANDARA HANAKARUTA」
アラブ首長国連邦での展覧会 「MANDARA HANAKARUTA」

海外でアート作品を販売しやすいネットショップ

Etsy(エッツィ)

https://www.etsy.com/jp/

世界最大級のアートのネットショップ。
世界中から集まったハンドメイド品、
ビンテージ品、クリエイティブな商品を
簡単に売買できます。

私の経験では欧米のお客様がメインです。

客層もしっかりしている印象です。

Etsy Japanグループ(FB)

 

SNSで海外を意識して発信する

FBやインスタグラム
海外のアート関連の投稿も活況です。

自分のアート作品の画像を載せる時に
#art など、タグを英語にしてみる。

海外の画家さんのタグを参考にする。

海外のアートグループに参加する

などなど、積極的に行動してみましょう

いつも投稿していると
コメントやメッセージでよく
ファンレターがも届くようになります。

JOFAスクールの生徒さんたちも
この方法で海外から注文が入り
何度も作品が売れています。

 

海外関連の文化活動、ボランティア

普段から海外関連のボランティアなど
積極的に国際的な活動をしているうちに

「教えてほしい」
「作品を買いたい」
といったお話を頂くことも多々あります。

質の高い人間関係が構築され
信頼関係が出来ているからでしょう。

再保から不純な目的で
ボランティアするのは良くないので、
あくまでもこれは結果論です。

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売~作品の販売で気を付けること

アート作品販売時のクレーム対応のコツ
クレーマーをファンに変える魔法のトーク

作品が売れるようになると
こちらに非があってもなくても
「お客様が怒っている」
という状況にいつかは遭遇するでしょう。

私はお客様に「包装が遅い!」
としかられたことがあります。

何かにイライラして誰かに
八つ当たりしたい人はいるものです。

気分は悪いですが
こちらは絶対に感情的にならず
誠実に冷静に対応することが大事です。

よく使われる「クレーム5大表現」

「謝りなさいよ!」
「誠意を見せろ」
「責任者を呼べ」
「今すぐ何とかして!」
「納得できない!」

参考: ネットショップ運営の必須スキル。クレーム対応のコツ

ネットショップを運営するようになると
「クレーム」はいつかはあり得るので
そのつもりで、上手に対応しましょう。

なるべく説明欄に細かく注意点を書くことで
事前に防げるクレームも多いです。

また、「ピンチはチャンス!」

私の個展で、連日足を運び
毎回高額商品を沢山お買い上げくださる
VIPなお客様たちは元々

ギャラリーオーナーさんも
百貨店の皆さんも眉をひそめるような
気難しいクレーマーさんが多いです。

なので、あとから担当者さんたちが
そーっと私に寄ってこられて
「あの難しいお客様にこんなに
気に入られるなんてスゴイですね」
とびっくりされています(笑)

クレーマーさんたちの多くは
実は意外と良い方が多いのです。

クレーマさんをファンに変える
魔法のトーク、知りたくないですか?

そんな魔法のクレーム対応のコツ
について、このあと解説します。

 

2つのクレームタイプ

・「店舗起因」のクレーム
商品の発送ミスや破損など

・「顧客起因」のクレーム
お客さんの思い込みや認識のずれ
(お店に否がないクレーム)

①まず謝罪
「ご不快な思いをさせて申し訳ございません」
「お手数をおかけし、申し訳ございません」

まずは相手の気持ちをなだめる意味で
たとえお客様の勘違いでも
言い方がきついと感じても謝罪は大事です。

この場合のポイントは
内容そのものの是非はさておき(!)

・相手の「気持ち」を不快にさせた点
・このための「手間」を取らせた点

この2点に対する謝罪です。

これをおろそかにすると
お客様の怒りが収まらず冷静さをかいて
こちらの話が伝わらなくなります。

感情的にこじれますと
お客様も引っ込みがつかなくなります。

理不尽に思ったとしてもぐっとこらえます。

相手の誤解であっても
分かりにくい状態であったこちらの手落ち
と考える必要があります。

いったんクールダウンしてもらうため
冷静に話し合える土壌を作るためです。

②状況を丁寧にヒアリングします。
店舗起因なのか顧客起因なのかを把握し
適切に対応する

③クレーマーがどんなに感情的になっていても
こちらは冷静に解決します。

相手の要望を正確に汲み取り
「何が起きたのか」
「どういう状況なのか」
分かったら1つずつ誠実に対応しましょう。

④肯定的に接しましょう

「おっしゃるとおりです」
「ごもっともでございます」

相手に対して肯定表現で安心感を与えます

「親身に話を聞いてくれていた」
「自分の気持ちは充分に伝わった」
という安心感は怒りを鎮める効果があります。

全部吐き出してもらって
相手が落ち着いたら
「否定表現は用いず、肯定表現を使う
ことで
出来ることと、できないことを上手に伝え
「~であれば可能です」
「~でよろしいでしょうか」
というように肯定的な表現を使いながら
解決に導きます。

「できないこと」は
「できません」と言わないで
「~なら、なんとか可能です」と
出来る表現に置き換えます。

相手の希望100%は無理でも
「このお店はギリギリまで
頑張って私の意見を聞いてくれた」

という誠意が伝われば
非常に厳しく難しいお客さまも
クレームが一転して好意を寄せてくれます。

⑤最後に心から感謝しましょう

多くのお客様は褒めてくれます。
買わなくても、褒めてくれます。

たとえ気になることがってもわざわざ
あなたに嫌われるリスクは犯しません。

そんな中で、そのクレーマーさんは
スルーせず、わざわざリスクを冒して
私に改善のヒントをくれています。

有難いなぁと、素直に思いますので

「貴重なご意見、有難うございます」

「他の方も誤解されてたかもしれません。
教えていただき感謝しております。」

「おかげさまで良くなりました!
こんな事、なかなか言ってもらえる
機会はないので、すごく貴重です」

「また、お気づきの点がありましたら
是非教えてください。
もっと改善したかったのでうれしいです」

こんな風にお伝えすると
たいていのクレーマーさんたちは

「あら、そお?」と
少し照れ臭そうになさって

「あなたみたいな作家さんは初めてよ」
とにっこり微笑んでくれます。

私の個展の経験では
言いたいことをおっしゃる
気難しいお客様は
表現がきつかったり
ほかの店でも厳しいので煙たがられます。

なので、アートは大好きなのに
心地よい居場所がない方が多いのです。

個展の会期はだいたい1週間くらい。

その間、そのお客様は
「あなたに会いたくて
また今日も来ちゃったわ」

と何度も何度もお越しくださって
仲良くなります。

何度もお越しくださるので
売り切れた作品も把握されています。

「あ、ここにあった作品が
もう売れてる!
欲しかったのに~
人気の作品はすぐ買わなくちゃだめね。
じゃあ、これも買っておくわ」

言いたいことを言われるので
気に入られたら
大きな声で褒めてくださいます。

迷っているお客様にも
背中も押してくれます。

「彼女の作品は買っておいた方が良いわよ。
明日にはきっと売り切れているから!」

「私はもう何回通って買ってるわよ」

元クレーマーさんは心をつかむと
あなただけのファン(味方)になり
良く買ってくださるようになります。

そして展示会最終日は
「明日はもう会えないのね。
さみしくなるけど、がんばって!
あなたの個展は最高に楽しかったわ」

まるでお母さんみたいなやさしさで
別れを惜しんでくださいます。

初日クレーマーさんだったのに(笑)

こういう出会いは
リアルな展示会の魅力ですね。

 

ちなみに私の夫は商社マンですが
同じ経験を話してくれました。

最初が難しいお客さまほど
VIPなお客様になってくださる

最初は叱られることもあるけれど
誠心誠意で対応していたら
「君からじゃなきゃ、買わない」
って親のように可愛がってくれる
とのこと。

夫も素直によく感謝する性格です。

なので、アートに限らず
これは真理だと思います。

こんなことがよく起きるので

ピンチはチャンス!

クレームもチャンス!

クレームを恐れないでください。

 

また、ネットショップの場合は
お互いに顔が見えないので
誤解も生まれやすい状況です。

リアル以上に丁寧に
真心が伝わるように努めましょう。

 

アート作品の著作権

著作権についても十分に注意しましょう。

著作権(ちょさくけん・copyright)

作品を創作した者が有する権利。
また作品がどう使われるか決めることが
できる権利。知的財産権の一種。

作者の思想や感情が表現された文芸・学術・
美術・音楽などを著作物といい、
創作した者を著作者という。

参考:みんなのための著作権教室

他人の真似をするのは絶対にダメですし
そんなのはプライドが許しませんが

世の中には似た感性の方もいるもので
知らずに似ていたりすると厄介ですよね。

自分が先なのに、後から作った人が
「私のマネしてる?」
と妙な勘違いされることもあり

私はSNSなどでなるべく
いつの仕事か証拠を残すようにしています。
(日時が残るので一目瞭然です)

また、あからさまに
真似をされることも非常に多いです。

皆さんネタを探しておられるので
私のようにアイデアの多いタイプは
ヒントメーカーになってしまいます。

真似されたくない商品の場合は
お金はかかりますが
特許や商標登録を取得するといいです。

 

そういえば昨年、
10年以上前に開発したジュエリー陶器
「僕のマネしてる!訴える!」
と脅されたことがあります。

明らかに私の方が先でしたし
私は特許もとっておりますので
それをお見せしましたら
その方は行方をくらましました。

なので、タチの悪い方から
身を守るにも特許は有効です。

何なら私が訴えてもよかったですね(笑)

【ハンドメイドの売り方】絵販売~
ネットでコンテンツを売って稼ぐ方法「5つのテンプレート」

物つくりが「作品」を売るのは当たり前。
あなたの商品はそれだけではありません。

「知財」=知的財産を販売する

つまりあなたは目に見えない財産
知識や技術やアドバイス
を売ることもできます。

・イベントワークショップ

・プチ体験講座

・アート教室

・アートスクール

・コンサル

このような場を作って、知識や経験を売る。
あなたが吟味した「材料」も「道具」も売れます。

一緒に作品も売れます。

 

あなたの知識・経験
目には見えませんが

「絵がうまくなりたい人」
夢をかなえてあげることができます。

「好きなことで稼ぎたい」
「早く稼いで夢をかなえたい」
悩みを抱えて困っている
人たちを助けることもできます。

とても社会的に意義のあること
と思いませんか?

知識、経験、技術、情報、人脈
あなた自身もここに至るまでに
学校や教室や書籍などで
時間とお金をかけて学んできたものです。

目に見えなくても見える物以上に
リアルとオンラインで販売できる
大変価値の高いものなんです。

そんなお宝を眠らせておくのは
もったいないですよね?

書籍化だって可能です。
私もテキストを出版しています。

 

特に今は新型コロナの流行で
あらゆる仕事のオンライン化
社会から求められています。

これは今後長きにわたって
続いていくと言われています。

ミーティングや集会など
人がリアルの場に集まる機会は
かなり長期に渡って影響が出そうですが

「新しい生活様式」の中で
利用者が増えているのがオンラインレッスン。

ビデオミーティングや
デジタル課金
スクールやお稽古

あらゆるコンテンツをオンラインレッスンで
実施するためのポイントをご紹介します!

あなたがプロであろうとアマチュアであろうと
あなたの知識が欲しいという人はいます。

 

あなたの得意なこと、好きなこと
人より詳しいことは何ですか?

そんなものは持っていないよ~
という方は切り口を変えてお尋ねします。

過去にあなたが誰かの役に立って
「ありがとう」と感謝されたこと
よく頼まれること、相談されること
ありませんか?

「これが商品になるのかな?」
って考え込む必要はありません。

プロからは習いにくいから
自分に近い人から習いたいという
ニーズも意外とたくさんあります。

私の周りにも
「不器用だから、プロの先生に習うのは
なんだか気が引ける。
生徒さんから気楽に習いたい」
というニーズもたくさんあるんです!

だからJOFAの生徒(講師)さんも
レッスンも大人気です。

考え込まないでとにかくやってみましょう。

ニーズがあるかないか?
決めるのはあなたではなく周りの方々です。

・文を書くことが好きな人

・おしゃべりが好きな人

・物つくりが好きだけど
独自性を出すのに悩んでいる人

・教えるのが好きな人

・友達が多い人

作品販売よりスキルを販売する方が
早く高額で稼げるかもしれません。

早速、思いついたコンテンツを
メモに書き出してみて
以下の5つのテンプレート
当てはめてみましょう。

(相場は私の調査と経験に基づきます)

①オンラインコース

一定期間で一定の目標を定めてコース化
動画のコンテンツやメールや
SNSでサポートするのがオンラインコース

一日5分くらいの簡単なサポートなら
月額で1万円くらいでしょうか。
内容と時間によります。

個別サポートがほとんどない
自動配信タイプは比較的安いです。

サポート時間が長かったり
資格取得可能な場合は
トータル5万~30万円以上が相場です。

(実例)

一日30分学んで最短3ヶ月!(←期間)
安心価格でプロの講師免許を取得できます!(←目的)

JOFA日本オリジナルフラワー協会
自宅で学んで資格が取れる
オンラインフラワースクールはこちら

 

②オンラインサロン

リーダーを中心にオンラインで人を集まる

動画やメルマガなどで定期的な
情報配信をしながらメンバーで情報交換
アウトプットの場として交流します。

定期的に交流会、オフ会もリアルや
オンラインで開催されます。

例)
料金は月額課金制で
一ヶ月3,000円〜10,000円が相場です。
イベントへの参加は別料金となるサロン
段階的な課金方式をとるサロンなど
運営方法は様々です。

 

③オンラインレッスン

スカイプなどのビデオ通話、
ZOOMで生徒とオンラインのマンツーマン
もしくはグループレッスン。

工夫次第でほとんどのお稽古は
今はオンラインでできると思います。

唯一難しいと言われるのは
微妙な時差が致命傷となる「合奏系」です。
通常のアートは工夫次第でほぼ大丈夫です。

 

例)英会話の場合
毎日1レッスン(平均25分)の料金相場
月額5,000円~6,300円程度

④メルマガ&有料LINE@

メールやLINEで文章ベースで
専門知識などのコンテンツ配信。
動画のURLをはることもできます。

例)

有料メルマガ配信には安くても数千円程度
運営側にランニングコストがかかります。

それを回収できなければコストの無駄遣い
となってしまいます。

有料メルマガの購読料は、
月額500円程度が目安です。

有益な情報があれば
さらに高いところもあります。

⑤複合型

①~④を組み合わせた複合型も可能です。

 

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売~最近流行の楽しいアートコンテンツ

さあ、あなたの得意なこと
好きなことは思いつきましたか?

思いついたコンテンツを
メモに書き出してみて
上記でご紹介した5つのテンプレート
当てはめてみましょう。

もし何も思いつかない方は
今できるアートに
流行をプラスすると面白いでしょう。

アートにも定番と流行があります。

このブログを読んでくれているあなたは
多分絵をかいたり
何かを作ったりするのが好きな方でしょう。

今自分ができることに
例えば、最近話題の
こんなものを足してみてはいかがですか?

  • スクラッチアート
  • 曼荼羅 アート
  • チョーク アート
  • デジタル アート
  • パステル アート
  • ボタニカル アート
  • ダイヤモンド アート
  • 3d アート
  • 黒板 アート

 

【ハンドメイドの売り方】もっと絵を売る方法は「1万時間の法則」

ここでは最短最速で結果を出す方法
をお伝えしましたが

当然ながらこれは
ゴールではなくスタートです。

稼げた=成功ではなく

「稼ぎながら努力してさらに高みを目指す」
という気概を持ってください。

 

カナダのマルコム・グラッドウェル氏は
「1万時間の法則」
を唱えています。

学問、スポーツ、音楽、芸術など
あらゆる世界に共通して言えることですが

その道で一流になるには
1万時間の鍛錬が必要です。

1万時間というと?

一日何時間練習しているか考えて
一万を割ってみましょう。

例えば

「週5日(平日)4時間」
練習出来たら
>>>9年7ヶ月

「週5日(平日)8時間」
>>>4年9ヶ月

平日毎日8時間鍛錬する場合は
1万時間費やすのに5年ほどかかります。

平日も休日もなく、
昼夜を忘れて没頭すれば
この時間は短縮できます。

あなたは何年後に結果が欲しいですか?

その年数で一万を割れば
一日何時間練習すればよいか分かります。

 

何事も近道はありません。

今はスピード社会で
安易に結果を求める人が増えています。

だから北斎やピカソのような
本物の天才が育ちにくくなっています。

 

あの天才といわれるピカソでさえ
毎日「一日30枚以上の絵」
を描いて描いて、描きまくったそうです。

「自分に才能はない」と諦めるのは
ピカソ以上の努力をしてみてから
言わねばなりませんね。

本物の果実は実るのに時間がかかります。

どんなに器用にスタートしても
しっかり根を張っておかないと

ちょっとしたトラブルやストレスに
負けてしまいます。

最低でも5~10年は
歯を食いしばって頑張ってみましょう。

才能があるかないか?

分かるのはそれからです。

「最短最速で結果を出す方法」は
ありますが、それで満足しないこと。

【一万時間の法則】

やり遂げてくださいね!

 

【ハンドメイドの売り方】絵販売~アート作品の販売方法まとめ

以上、アート作品の販売方法を
イチから詳しく解説しました。

SNSやネットを使えば
可能性は無限大ですね。

私のスクールでは初心者さんたちでも
平均3か月で作品が売れています

身体や精神に障害を抱えておられる方も
素直に実践くだされば
ちゃんとお作品が売れています。

ご希望の方には最初から
「売れる作家」になる方法
教えているからです。

あなたにできないということはないと思います。

私のスクールではおひとり、おひとり
その性格や環境に応じて教えていますから
もしブログで頑張って成果が出ないときは
個別コンサルも可能です。

作品が売れるというのは
「好きなことで食べていく」ために
必要不可欠なことですから

アートテクニックを磨くと同時に
「売れるしくみ」もぜひ
早いうちから作っていきましょう!

そして、楽しいアートライフを
満喫しましょう!!!

 

長いブログをご覧いただき
有難うございました。

*時々内容を更新しますので
「アート作品の販売方法」を学びたい方は
このページをブックマークお願いします。

 

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ABOUT US

JOFAアートスクール校長
はじめまして。 マルチアーティストの松尾まさこと申します。 私は「アートで社会貢献!」を目指し JOFAアートスクール校長として 国内外で作家活動やアートを教える活動をしています。 「脳トレになる曼荼羅アート」では、皆さんと一緒に「アートで健康になる」ことを目的に書いています。脳トレ、癒し、ストレスをセルフコントロールできる素晴らしい「曼荼羅アート」の技法、絵が苦手でも簡単に書けるようになるお絵かきのコツ、アートが好きになる楽しい情報を幅広く発信しています。是非お楽しみくださいね。